台風とコロッケとキャベツ

 ありがとうございます。藤井です。先日、日本各地で記録的な大雨が続きました。これから秋にかけて台風もやってきます。暑さだけでなく自然災害にも注意を向け、何か少しでも対策ができたらいいですね。

 

 突然ですが、皆さん台風コロッケという言葉はご存知でしょうか?

台風コロッケとは、2001年に日本最大インターネット上の電子掲示板サイト2ちゃんねるの書き込みにより生まれた言葉です。台風の様子を実況するやり取りの中「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」という書き込みが。突然の何の脈絡もないほっこりとした内容が受け、「コロッケ食べたくなってきた」という人が続出しました。ここから、台風が来るとコロッケを食べる「台風コロッケ」という習慣が2ちゃんねるから後にSNS等により広まったそうですよ。

 

コロッケといえば、付け合わせの野菜として千切りキャベツをよく見かけます。今回は、キャベツの話をしたいと思います。キャベツには60もの品種が存在するそうです。代表的なものが次の3つです。

 

春キャベツ

4~6月が旬の葉がやわらかいキャベツ。形は丸く、葉の巻きがゆるくみずみずしい。生食でサラダ等に向く。

寒玉キャベツ

12~3月が旬の葉がかためのキャベツ。形は扁平で、葉の巻きが詰まっており重みがある。炒め物や煮物に向く。

高原キャベツ

夏秋に収穫されるキャベツ。寒玉キャベツを改良した品種で、夏に涼しい地域(長野県、群馬県の高地)で栽培される。葉は薄く、ややかためで春キャベツと寒玉キャベツの中間の特徴を持つ

 

 キャベツは栄養成分を豊富に持ち、特にビタミンCはキャベツ100 mg中44 mgも含まれています。成人の1日分のビタミンC摂取量(約100 mg)が大きな葉3枚で摂取できるほどです。しかし、ビタミンCは熱に弱く、水に溶けやすいのでサラダ蒸し料理にすると効率良く摂取でき、煮物スープにしても溶け出た栄養成分を無駄なく摂ることができるそうです。

年間通して食べることができるキャベツ。ぜひ、種類や季節でキャベツを使い分けて、メイン、副菜、付け合わせ等さまざまな料理を楽しんでみてください!

 

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 最後に私事ですが先日、京都国際マンガミュージアムに行きました。歴史ある小学校の校舎を改修した施設で、大きな図書館のような涼しく落ち着いた雰囲気で暑い休みの日にはぴったりでした。ゆっくりまったり休みを過ごしたい方、マンガが好きな方におすすめです。

 

惣菜管理士 藤井 梨帆

 

 

 

 

 

 

岐阜県の盆踊り

ありがとうございます。堤です
最近は、雨の日が多く蒸し暑い日が続いておりますがまだ、朝方は寒い日もあるので、夜蒸し暑いからと言って油断して風邪を引かないようにしてください。

7月になったばかりで少し早いとは思いますが今回は、「岐阜県の盆踊り」について紹介しようと思います。
今年もお盆が近づいてきました。皆さんお盆期間は、休みの人が多いと思います。

 

まず最初にお盆とは、旧暦の7月15日(現在の8月中旬)を中心に行われる先祖の霊を祀る行事で正式には「盂蘭盆会」というそうです。
由来は、仏教のお釈迦様の教えからきているそうで、お釈迦様の弟子が母親を供養したことが始まりです。
次にお盆といえば「盆踊り」です。
私は、盆踊りとお祭りは一緒のものであるとずっと思っていましたが、この二つは別のものです。
祭りは、もともと神仏や祖先をまつることで身を清め、供物をささげて祈願・感謝・慰霊などを行う儀式でした。一方、盆踊りはお盆の時期に先祖の霊を供養する行事で、お盆で帰ってきた先祖の霊を楽しく送り出すという日本独特の考え方に、仏教の盂蘭盆会が交わることで日本で広く受け入られるようになった行事です。

そして、岐阜県の盆踊りといえば何と言っても「郡上おどり」です。
郡上おどりは、岐阜県郡上市で400年以上行われる盆踊りで、日本三大盆踊りのひとつです。始まりは、江戸時代の城主が、士農工商の融和を図るために、藩内の村々で踊られていた盆踊りを、城下に集め踊りを奨励したため盛んになりました。期間は、7月中旬から9月上旬にかけて行われ、盆踊りとしては日本で最も長い期間となります。中でも8月13日から16日かけての4日間は、徹夜おどりと呼ばれ郡上おどりのクライマックスで、一夜で数万人の人が踊ります。郡上おどりには、全部で10種類もの踊りがあるそうです。また、踊りが上手い人には郡上おどり保存会の人から免許皆伝をもらえることがあるそうです。

また、郡上市にはもうひとつ「白鳥おどり」という盆踊りがあります。白鳥おどりは、7月中旬から8月下旬にかけて行われており、8月13日から15日は郡上おどりと同じで徹夜おどりが行なわれます。こちらは別名を「白鳥マンボ」と言われていて、踊りのテンポが早いので若者に人気があります。また、神社で行われていた「拝殿踊り」が元となっているため、神社の拝殿に切子灯籠を吊り下げて楽器、太鼓を使わないで踊ることも特徴です。

 

最近では、盆踊りをやっているところが少なく、実は私は踊ったことはありませんが、1度は踊ってみたいと思っています。
皆さんもお盆休みには親戚の集まりや家族でお出かけなどをして過ごされるかもしれませんが、お盆には先祖の供養をしっかりとすることをお勧めします。
私は、毎年お盆の前に家族で、お墓がある徳島までお墓参りに行きます。日帰りで行くのですがちょっとした旅行で毎年楽しみにしています。下の写真は、去年お墓参りの途中に行った四国八十八か所の1番札所霊山寺の写真です。
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夏の強い味方 枝豆

ありがとうございます。
現在JR名古屋駅店で研修をしています、太塚です。

東海地方では梅雨入りを迎えました。天気の移り変わりで気温も変化しやすいので、最近の私は折りたたみ傘やカーディガンを持ち歩いています。また風邪を引きやすい時期でもありますので、皆様は体調管理に気をつけてくださいね。

 

6月になりスーパーには夏野菜が出回り始めました。夏野菜は7月、8月の暑い時期に大きく成長し美味しい野菜になっていきます。
私は先日、親戚の畑で収穫された枝豆をいただきました。シンプルに塩ゆでをして食べました。我が家では枝豆を食卓に出すと家族みんなの手が止まらなくなり、その日のうちに無くなってしまいます…
枝豆
今回は我が家で大人気の「枝豆」についてお話をしたいと思います。

 

枝豆とは、大豆の未熟な豆のことをいいます。つまり、大豆が未熟な状態に収穫したものを「枝豆」、枝豆が完熟すると「大豆」になります。
枝豆は豆という漢字が入っているので豆類だと思われることが多いですが、文部科学省が公表している食品標準成分表では野菜類に分類されます。

 

枝豆には身体においしい栄養素がたくさん含まれています。
ビタミンB1

糖質をエネルギーに変換する際に必要な栄養素です。
うなぎにも多く含まれていて、夏バテ予防や疲労回復を促進してくれます。

メチオニン

アルコールを分解する作用があり、肝臓の働きを助けます。
「お酒のおつまみに枝豆」は理にかなっているのです。

カリウム

高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排泄を促進し、利尿作用を促します。

葉酸

水溶性ビタミンB群の1種です。貧血予防や胎児の発育に必要な栄養素です。
食欲が出ない妊婦さんには枝豆をおすすめします。

イソフラボン

女性ホルモン(エストロゲン)のバランスを整えます。骨粗鬆症予防の効果があります。
他にも食物繊維など、女性の身体に良い栄養素も含まれています。

夏が近づいてくると暑くてだんだん食欲が出なくなってきます。そんな時に軽くつまんで食べられる夏の強い味方「枝豆」を食べてみましょう。

 

6月7日からJR名古屋駅店リフレッシュオープンしました。
店舗では新商品として岐阜県産の枝豆を発売しております。
アルコールも販売をしておりますので、一緒にお召し上がりくださいませ。
他にも烏骨鶏のだし巻き玉子、烏骨鶏エキス入りのだし巻き玉子サンド、わらびもちなど多くの新商品が販売開始されました。
名古屋駅にお越しの際は、ぜひ美濃味匠JR名古屋駅店にお立ち寄りくださいませ。
皆様のご来店、お待ちしております!

魅力たっぷり冬瓜(とうがん)

 ありがとうございます。藤井です。

夏を感じさせる暑い日が増えてきましたがいかがお過ごしでしょうか。私は先日、会社の棚田の田植えに参加しました。

 

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暑い中でしたが天気に恵まれ、大変貴重な体験ができた一日となりました。これから夏に向けてさらに暑くなりますが、体調管理には気をつけていきたいところですよね。

そこで今回は、夏に魅力たっぷりな夏野菜「冬瓜」についてご紹介します。
冬瓜の旬は夏で、6~9月頃まで出回ります。

「冬の瓜(ウリ)」と書く冬瓜ですが、

寒い時期まで長期保存が可能なことが名前の由来だそうです。

 

古くから冬瓜は熱を収めることでのぼせを抑え、発熱などからの喉の渇きやむくみ改善などに効果があると言われており、夏バテ改善や肥満、高血圧の予防の食材として伝えられてきたそうです。
水分が95%もある冬瓜は、

100gあたり カロリー16kcal、糖質3.8g

低カロリー低糖質な夏野菜です!
さらに冬瓜には以下のような栄養素も豊富に含まれています。

カリウム

体内の塩分濃度を整え、余分な塩分と糖分や老廃物を体外に排出する利尿作用がある。これによりむくみ解消効果があり、血圧上昇を抑制し高血圧予防にも効果がある。

ビタミンC

シミやソバカスの原因であるメラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を助けることで美肌効果がある。ビタミンCは他の栄養素の吸収を促進させるため、冬瓜に含まれるカリウムも効率良く吸収できる

食物繊維

冬瓜には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がバランス良く含まれており、便秘予防に効果がある。

サポニン

余分な中性脂肪やコレステロールを低下させ、肥満予防に効果がある。また、糖脂肪の体内への吸収を抑制する作用があるためダイエットにも効果がある

 

暑さが苦手な私にも大変魅力的な点が多い冬瓜!しかし、夏野菜である冬瓜はからだを冷やしやすいので、特に冷えが気になる方や妊婦さんなどは温かいスープや煮物にして召し上がってくださいね。
私のように食べることが好きな方は、食べ過ぎにも気をつけましょう!

ここで少し冬瓜を使った商品のご紹介をさせていただきます。6月22日から販売予定のお惣菜「愛知県産冬瓜と焼き湯葉の旨煮」です。

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だしベースの味付けでさっぱりと食べやすく、冬瓜と海老の相性の良さも味わっていただける商品となっております。ご来店の際はぜひご賞味くださいませ。

この夏は、健康を考えながらおいしいものを食べて一緒に暑さを乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

初夏 鮎のはなし

ありがとうございます。
初めまして堤です。
私は、アピタ北方店で店舗研修をしており毎日覚えることでいっぱいですが早く覚えられるように頑張っています。

 

初夏を迎えいよいよ夏が近づいてきて、夏が旬の食べ物も出始めてきました。

6月から旬を迎える食べ物の中でも、私の住む岐阜県で旬を迎える鮎についてお話します。
鮎は、澄んだ清流を好み、また、年魚と呼ばれ、河口近くで生まれてから海に下り成長した後、生まれた川に産卵のため、戻ってきて卵を産むと短い生涯を終えます。
鮎の旬は、 6月から8月で特に7月の鮎が美味しいといわれています。また、好みもありますが9月、10月の産卵前の落ち鮎も子持ちで美味しいです。
落ち鮎とは、鮎が産卵のために川を下ってきた鮎のことで、味は好みにもよりますが円熟した味わいで卵のプチプチとした食感がします。

 岐阜市で有名な長良川の鵜飼も5月11日から始まっており7月からは岐阜県を流れる各地の川沿いにやなも出始めます。

 

鵜飼とは、鵜舟で篝火をたき集まってきた鮎を、鵜匠が10羽ぐらいの鵜を手捌きで操り飲み込んだ鮎を吐き出させて捕まえる、日本で約1300年前から伝わる伝統漁法の1つです。
岐阜県では、岐阜市と関市の長良川の鵜匠が、日本で唯一の皇室御用の鵜飼で宮内庁式部職鵜匠といい国家公務員なのです。この宮内庁式部職鵜匠には、御料鵜飼と言う職務があり禁漁区である御料場で、鵜飼シーズン中に8回、皇室に納める鮎を捕るそうです。
岐阜市の鵜飼は、毎年5月11日~10月15日までの期間中、鵜飼休みである10月4日と川が増水している時を除けば毎夜開催されています。

 

やなとは、川の中に木や竹で作られたすのこ状の台でそこに上流から泳いできた魚がすのこに打ち上げられそれを捕える漁法を売りにした食事処のことで、夏になると打ち上げられた鮎の掴み取りで子供も楽しめるようになっています。しかし、すべてのやなに設置されているわけではなくまた、掴み取りには予約が必要な場合もあるので、事前の確認が大切です。

私は、岐阜県に住んでいるけど、まだ鵜飼を見たことはないので1度は見に行ってみたいと思っています。また、夏になると家の近くを流れる揖斐川の堤防を、車で走っているとやなを見かけるようになるので、見ると「夏になったなー」といつも感じています。

 

最後に、下の写真は去年行ったやなで食べた鮎の刺身です。鮎を触ると口が動いてとても新鮮だとわかりました。鮎の刺身は歯ごたえがありおいしかったです。その他にも、鮎の塩焼き、赤煮、田楽、フライ、雑炊などおいしいものがいっぱいの鮎づくしで今年もぜひ行きたいと思っています。
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 鮎の刺身を家で食べるときは、寄生虫の心配があるのであらいや酢で〆たりなど適切な調理をしないといけないので刺身で食べる場合は、やなに行くことをお勧めします。

田植えの季節となりました。

ありがとうございます。
初めまして。太塚です。
本日から、新入社員の太塚、堤、藤井が先輩社員から「こみゅすけ」を引き継ぎ、健康情報や季節の話題をお届けしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

 

桜が満開だった木は新緑の青葉が茂る季節となり、初夏の風もさわやかな頃となりました。
さて、デリカスイトの5月のイベントといえば、5月20日に岐阜県揖斐川町にある貝原棚田へ行き、田植えを行います。今回はその「田植え」についてお話します。
日本の米づくりは縄文時代に中国から九州に伝わり、弥生時代に日本列島の東へと伝わったとされています。稲作には2種類の方法が存在します。
水稲…水田で栽培する。
陸稲…畑で栽培する。乾燥に強い。
日本では全国的に、陸稲より水稲のほうが栽培されている割合が多いです。なぜなら雨の多い日本の風土に水稲が合っているからだそうです。

また、苗を育てる方法には2種類あります。
1.種もみを直接田んぼにまき育てる。
2.種もみを苗代や苗床にまき、苗になるまで育てる。その苗を田んぼに植える。
 (苗代や苗床というのは、苗を育てる場所のことです。)
現在は2番が主流に行われています。なぜなら1番よりも2番のほうが、育てた中から強い苗を選別して田んぼに植えることができるため、稲作に失敗しにくくなるからだそうです。
20日に行う田植えは、田んぼに入り手で苗を植えます。
私は今度初めて田植えをするので、当日にどんな体験ができるのかドキドキです!
田植えについてはデリカスイトのHPに掲載されると思うので、20日以降に是非見てみてください。

 

最後に、
去年の5月5日のこどもの日に、車で中津川まで旅行をした時に見かけた鯉のぼりです。
鯉のぼり
詳しい場所が特定できないのと、車から写真を撮ったので分かりにくいのですが、申し訳ありません。
よくネットやテレビなどでは鯉のぼりが沢山かけられている場所が取り上げてられていますが、実際に見たのは初めてでした。今年もどこか旅行に行くことがあれば、これを超えるくらいの数の鯉のぼりを探してみたいと思います!

春は出会いと別れの季節ですね。

ありがとうございます。山です。
春は出会いと別れの季節です。
私は、約1年間お世話になったトヨタ生協店からアピタ鈴鹿店に異動となり、
新天地での生活を送っています。
皆さんはいかがですか?

さて、今回ご紹介するのは、魚ではなくではありません。
魚を使用しているものもありますが(笑)
ご紹介するのは春の食材を使用した郷土料理です。
残念ながら私が出身の石川県の郷土料理はありませんが。

孟宗汁(山形県)
旬の孟宗筍、しいたけ、厚揚げ、豚肉に酒粕を使った味噌汁。
出来上がりを一度冷まして、食べる前に温めたほうが味が染み込んで美味しいそうです。
山形県の庄内地方ではゴールデンウィークに春祭りを行う集落が多いそうで、祭りのお膳に
必ずと言っていいほどつくのだとか。
たけのこの味噌煮(富山県)
若竹煮の味噌版。お酒と砂糖、味噌で煮詰め、昆布を入れてトロトロにしたもの。
水は一切使わないそうです。
かつて筍の産地・高岡市国泰寺で味噌煮が振舞われ、広まったとされています。
たかなめし(熊本県)
熊本県のお土産として有名な高菜漬けを使用して作ったご飯。
高菜は高菜でも、阿蘇地方でしか栽培されていない阿蘇高菜を使用するため、
阿蘇地域でよく見られます。
たかなめしや団子汁を豊肥線を訪れた鉄道大臣にもてなした際に、これを名物にしては
という進言を受けたのがきっかけとされています。
ぼっかけ汁(福井県)
ごぼう等の根菜に油揚げ、糸こんにゃくなどを加え、削り節の出しで煮込んだものをご飯に
「ぶっかけた」もの。「ぶっかけ」が「ぼっかけ」に変化して、現在の名称になったとか。
ごぼうの旬は11月~2月と4月~5月の2期があるため、地域によっては正月の三が日の夕食に出されたり、結婚式の最後に花嫁さんに食べてもらう風習が今も残ってるそうです。
みそばっけ(岩手県)
「ばっけ」とはふきのとうのこと。
ふきのとうをゆでて細かく刻み、味噌、みりん、砂糖を加えて炒めたもの。
ご飯にのせたり、おむすびの具にしたり、薬味にもするんですが、そのままで酒の肴にする
のもいいようです。
「みそばっけもち」というのもあり、こちらは「ばっけ」と地場産のくるみを砕いたものに小麦粉、砂糖、水を加えてもちほどの硬さになるまで練ったものを焼いたものとなっています。
こちらはおやつや、やっぱり酒の肴になっているようです。
祭りずし(岡山県)
春を告げる魚の代表格である鰆を使い、またこれを欠かすことができないのが、岡山県の「祭りずし」です。
はれの行事の席に、季節の海鮮や山菜をふんだんに使ったばら寿司を振舞います。
ちょっとしたアイディアとして、ご近所に配る際にはお重に詰めるのですが、
先に具をお重の下に敷き詰めてからご飯を詰めることで、食べるためにひっくり返すと
綺麗に魚や山菜が表れるようにしているそうです。
深川めし(東京都)
2月~4月が旬のおいしいあさりや他の貝類。ねぎなどの野菜を味噌味で煮込んだ汁物を使った炊き込みタイプ、ご飯にかける汁かけタイプがあります。
あさり飯と呼ぶこともあります。
アサリを使うようになったのは明治・大正頃でそれ以前は江戸の深川近辺で大量にとれた
バカガイ(アオヤギ)を用いていたそうです。
昔、海に面していた深川は猟師町で、漁に出る前や船上で簡単に食べられるものとして
生まれました。

いかがでしたでしょうか。
中には手軽にできる郷土料理がありますので、作って食べてみませんか?
そういいながらも私は、ほぼ食べること専門ですが(笑)
暖かくなったり寒くなったりで、気温変化が激しく、体調不良を起こしやすい季節ですが、
気をつけていきましょう。

最後に
先日の休日、久しぶりに映画を観に行ってきました。もちろん一人で。
下の三作です(趣味丸出しで申し訳ないですが)。
どれも面白かったですが、やはり、ソードアート・オンラインは別格でした。
上映期間中にもう1度は観ておきたいと思っています。
エンディングにアニメの続編の匂いが漂う言葉があったりもしたので、
アニメ第3期が待ち遠しい・・・。
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私はこれらでしたが、まだ他にも面白い映画はやっていると思いますので、
皆さんは友人や家族と観に行って楽しんでみてはいかがでしょうか?

山菜で春の訪れを感じませんか?

ありがとうございます。福井です。
厳しい寒さが続いた冬が終わりに近づいてきましたね。私たちの研修期間もあとわずかとなりました。本配属がどこになるか気になるところですが、まずは残りの日々を大切に過ごしたいと思います!

さて今回は、春の食材「山菜についてお話したいと思います。山菜といえばフキノトウやゼンマイ、ワラビなどが有名ですが、この他にもタラの芽やウド、コシアブラなどたくさんの種類があります。今回はその一部を紹介します!

フキノトウ
雪が解けると一斉に芽を出すことから「春の使者」と呼ばれるほど、春を代表する食材です。フキノトウ独特の香りはフキノリドという成分で、胃腸の調子を整えて消化を促してくれます。食物繊維も豊富なので便秘解消に効果的です!苦み成分のフキノール酸は血中ヒスタミンを減らし、花粉症や咳止めの効果があると言われています。植物性アルカロイドは腎臓のろ過機能を高めて体内の有害物質を排出してくれるので、デトックス効果が期待できます。ただ、この植物性アルカロイドは大量に摂取すると下痢などを起こすことがあるので、食べ過ぎには注意が必要です。

タラの芽
タラノキの新芽のことで、「山菜の王様」の別名を持ちます。カリウムが豊富で、その利尿作用によって体内の余分なナトリウムが尿とともに排泄されるので、高血圧の予防と改善に有効です。また、強い抗酸化作用を持つビタミンEが細胞の老化を予防し、カルシウムの吸収を助けるビタミンKが骨粗しょう症の予防をしてくれます。食物繊維も豊富なので、女性には嬉しいことばかりの食材ではないでしょうか。

つくし
土手や畑に生えているつくしですが、山菜に含まれるようです。つくしにはビタミンC、β-カロテン、マグネシウム、カルシウム、カリウム、葉酸などの栄養素が豊富に含まれており、漢方薬としても知られています。しかし、他の山菜と比べてつくしを食べることは少なくなってきているように思います。私も小さいころは摘んできたつくしを卵とじにしてもらって食べていましたが、最近は全く食べていません。売られていることがまずないうえに、袴を取ったり下準備も大変なので、なかなか難しいですよね。でも栄養価は高いので、もしつくしを見つけたら、頭が締まっていて袴と袴の間隔が短いものを摘んで、ぜひ食べてみてください!

ほんの一部だけ紹介しましたが、まだまだ沢山の山菜があります。これからの季節、山菜採りのツアーもあるようなので、運動も兼ねて参加してみるのもいいのではないでしょうか。ただ、山には毒を持つ植物も生えているので、むやみに採って食べるのだけはやめましょう。

最後に、同期と一緒に伊勢神宮となばなの里に行ってきました!イルミネーションがとてもきれいで、この写真は西坂さんが一眼レフで撮ってくれました。今度は花見など春らしいことを一緒に楽しみたいと思います!みなさんもレジャーの季節を楽しんでくださいね!IMG_4809

惣菜管理士  福井里菜

鍋料理を食べて心も体もポカポカに

ありがとうございます。西坂です。

毎日寒くなりました。最近は朝、出勤時に車のフロントガラスが凍るようになりました。私は何年振りかに風邪をひいてしまいました…
みなさんも風邪やインフルエンザには気を付けてくださいね!

寒い冬、日本の食事といえばやはり鍋ですよね!!!!
今回は日本全国の鍋料理を紹介します☆
石狩鍋(北海道)
 鮭をぶつ切りにし、野菜や豆腐と一緒に味噌や醤油のだし汁で煮たもの。

きりたんぽ鍋(秋田県)
 「きりたんぽ」とはつぶしたうるち米のご飯をちくわのように杉の棒に巻きつけて焼き、棒から外して食べやすく切った食品。

しょっつる鍋(秋田県)
 しょっつる鍋はハタハタやタラなどの魚をメインの具材にして、豆腐、長ネギなどの野菜と一緒に煮込む鍋料理。「しょっつる」とは秋田県名物の調味料でハタハタなどの小魚に塩や麹を加えて発酵させて作る魚醤。
 
ほうとう(山梨県)
 小麦粉を練りざっくりと切った麺を野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込んだ料理の一種。

静岡おでん(静岡県)
 全国的に親しまれているおでんですが静岡おでんは毎日出汁を継ぎ足しながら煮込むため煮汁が真っ黒なのが特徴。イワシやサバ、アジなどの魚を骨ごと練りこんで作る「黒はんぺん」やカツオ節の削り粉と、青のりをふりかけて食べるのもポイントです。

はりはり鍋(大阪府)
 鯨肉と水菜を用いた鍋料理の一種。一般的な鍋料理と違って水菜と鯨肉以外は何も入れない簡素な料理。「はりはり」とは水菜の「シャキシャキ」とした食感から来た表現。

もつ鍋(福岡県)
 牛または豚のもつを主原料とする鍋料理。カツオや昆布の出汁に醤油や味噌で味付けし、下処理をしたもつと大量のニラ・キャベツともつの臭みを消すためのニンニクのほか好みで唐辛子を入れて煮込む。

最後に紹介したい鍋は各務原キムチ鍋です!!
私の住む各務原市には各務原キムチという商品があります。各務原キムチ鍋は以前B-1グランプリにも出場していました!今ではスーパーなどで各務原キムチ鍋の素が売っていたり、飲食店でも提供されているのでぜひ、食べてみてください。

今回は少ししか紹介できませんでしたが、日本には他にもたくさんの鍋があります!その場所に食べに行くのもいいし、家で真似して作ってみても楽しいですね♪

鍋はからだを温め、代謝があがり脂肪燃焼効果があります。また、肉・海産物・野菜など多くの食材を使うので一度に幅広い栄養分を摂取することができます。特に野菜は不足しがちな食品ですが、鍋ではかさが減り、生の状態よりたくさん食べることができます。

 

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ちょうどこの前、同期と鍋を食べました。寒かったのでからだの中から温まりました。その時に撮った写真ですが、早く食べたがっていた同期が写ってしまいました(笑)
みなさんも大好きな人と鍋を食べて冬を乗り越えましょう!

 

 

 

からだの中から温まりましょう

ありがとうございます。西井です。

あけましておめでとうございます。
2017年新たな年を迎えることができました。
今年は酉年で年女となりますが、明るく元気に頑張りたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。

今回はからだを温める食べ物を紹介したいと思います。

からだを温める食べ物といえば生姜ですね。
生姜にはショウガオールという成分が含まれており、血液の循環がスムーズにいくように働きかけ、身体を温める効果があります。さらに、脂肪や糖の代謝を促進し、新陳代謝を高める効果もあります。
また、免疫力を高めるジンゲロールという辛味成分が含まれており、殺菌作用、免疫細胞の活性化、冷え性改善の効果があるといわれています。風邪をひきやすい寒い時期には積極的に摂りたいものですね。ジンゲロールという成分は熱に弱いため、生姜に熱を加えず、食べる直前にすり下ろすことでより効果的に摂取できます。
甘酒や葛湯に生姜を加えることによってからだの中から温める効果があります。
海外でもイギリスのジンジャークッキーやインドのチャイなどがあります。

次に唐辛子です。
とうがらしにはカプサイシンという辛み成分が含まれており、刺激的な辛味が血管を拡張させ、血液の循環をよくし、からだを温める効果があります。

その他にも、れんこんや大根、ゴボウなどの根菜類が体を温める効果があるそうです。
地下に根をはる根菜類にはβカロチンが多く含まれます。
βカロチンは体内で3分の1がビタミンAなります。ビタミンAは体の粘膜を強め抵抗力をつけて風邪などを予防する効果があります。

ヒートテックやカイロなど外から防寒し、からだを温めるものもたくさん出回っておりますが、食べ物で体内から温めることは健康管理の上でもとても大切なものだと思います。
まだまだ寒い日が続きますが、寒さも食によって乗り越えられます。

 

さいごに我が家のお正月料理です。家族揃っての食事で新年を迎えられたことがありがたいです。
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