台風とコロッケとキャベツ

 ありがとうございます。藤井です。先日、日本各地で記録的な大雨が続きました。これから秋にかけて台風もやってきます。暑さだけでなく自然災害にも注意を向け、何か少しでも対策ができたらいいですね。

 

 突然ですが、皆さん台風コロッケという言葉はご存知でしょうか?

台風コロッケとは、2001年に日本最大インターネット上の電子掲示板サイト2ちゃんねるの書き込みにより生まれた言葉です。台風の様子を実況するやり取りの中「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」という書き込みが。突然の何の脈絡もないほっこりとした内容が受け、「コロッケ食べたくなってきた」という人が続出しました。ここから、台風が来るとコロッケを食べる「台風コロッケ」という習慣が2ちゃんねるから後にSNS等により広まったそうですよ。

 

コロッケといえば、付け合わせの野菜として千切りキャベツをよく見かけます。今回は、キャベツの話をしたいと思います。キャベツには60もの品種が存在するそうです。代表的なものが次の3つです。

 

春キャベツ

4~6月が旬の葉がやわらかいキャベツ。形は丸く、葉の巻きがゆるくみずみずしい。生食でサラダ等に向く。

寒玉キャベツ

12~3月が旬の葉がかためのキャベツ。形は扁平で、葉の巻きが詰まっており重みがある。炒め物や煮物に向く。

高原キャベツ

夏秋に収穫されるキャベツ。寒玉キャベツを改良した品種で、夏に涼しい地域(長野県、群馬県の高地)で栽培される。葉は薄く、ややかためで春キャベツと寒玉キャベツの中間の特徴を持つ

 

 キャベツは栄養成分を豊富に持ち、特にビタミンCはキャベツ100 mg中44 mgも含まれています。成人の1日分のビタミンC摂取量(約100 mg)が大きな葉3枚で摂取できるほどです。しかし、ビタミンCは熱に弱く、水に溶けやすいのでサラダ蒸し料理にすると効率良く摂取でき、煮物スープにしても溶け出た栄養成分を無駄なく摂ることができるそうです。

年間通して食べることができるキャベツ。ぜひ、種類や季節でキャベツを使い分けて、メイン、副菜、付け合わせ等さまざまな料理を楽しんでみてください!

 

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 最後に私事ですが先日、京都国際マンガミュージアムに行きました。歴史ある小学校の校舎を改修した施設で、大きな図書館のような涼しく落ち着いた雰囲気で暑い休みの日にはぴったりでした。ゆっくりまったり休みを過ごしたい方、マンガが好きな方におすすめです。

 

惣菜管理士 藤井 梨帆