小さいながらも栄養満点

ありがとうございます。太塚です。

10月に入り、朝晩冷え込む季節となってきました。また、秋の味覚が楽しめる季節になりました!私は先日紹介した「栗」をご近所さんからたくさん頂きました。

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この栗を栗ご飯にして食べようか、栗きんとんにして食べようか、迷い中です…

 

さて、私は9月21日からアピタ北方店での研修が始まり、1か月が経ちました。北方店では稲沢店と合わせて2店舗しか販売していないおはぎを販売しています。また、月に2回日曜日にお赤飯半額デーを行っています。

 

今回はおはぎや赤飯に使用されている「小豆」についてお話しします。

 

小豆の旬は10~2月頃です。今がまさになのです!

小豆には小さいながらも健康に良い栄養成分が含まれています。

たんぱく質

小豆は全体の約22%がたんぱく質です。その約70%をグロブリンが占めます。グロブリンとは免疫機能を助け、エネルギー源となるたんぱく質です。

ビタミンB1

糖質代謝に必要なビタミンです。不足すると身体が疲れを感じやすくなります。さらにビタミンB1が不足すると脚気を起こしてしまいます。

ビタミンB2

脂質代謝に必要なビタミンです。不足すると口角炎や口内炎など、皮膚や粘膜の炎症を起こしやすくなります。

ポリフェノールサポニン

小豆の外皮に含まれます。抗酸化作用により、動脈硬化やがんなどの病気を引き起こす活性酸素を身体から除去します。また中性脂肪の吸収と蓄積を抑え、血中の中性脂肪値を低下させる作用もあります。

鉄は血液の成分である赤血球のヘモグロビンとなり、酸素を身体全体に運びます。不足すると身体が酸欠状態になり貧血を起こしてしまいます。小豆に含まれる鉄は植物性に分類されます。植物性の鉄は吸収されにくいので、ビタミンCを含む食材と一緒に摂取すると吸収率がアップします。

ヘモグロビンを作るための鉄を運ぶ働きがあります。摂取すると貧血予防と改善になります。また銅は骨の形成を助ける役割もあります。

 

10月の赤飯半額デー8日29日に開催されます。是非、この機会に秋の味覚を楽しんでみませんか?皆様のご来店お待ちしております。

 

管理栄養士 太塚留里奈

夏バテにも効果のある、秋の味覚

ありがとうございます。太塚です。

最近の天気は変わりやすく蒸し暑い日々が続いていますが、夏バテはしていないでしょうか。7月25日は土用の丑でしたね。皆さんは鰻を食べましたか?私は近くのスーパーで購入してきた鰻を家で食べました。鰻にはビタミンAやビタミンB1、たんぱく質など夏バテを防止するために必要な栄養素が豊富に揃っています。土用の丑に鰻を食べ損ねた方は、8月6日の土用二の丑に鰻を食べて、夏バテに気を付けましょう!

 

今回は暑い夏を忘れ、一足早く秋の味覚「」についてお話しします。

栗は岐阜県の特産物です。中津川では栗きんとんが有名で、和菓子屋に行くと美味しい栗きんとんが販売されています。

栗には様々な品種がありますが、岐阜県では利平栗(りへいぐり)という品種が多いそうです。私が通っていた岐阜県内の大学の裏には栗の木が生えていて、秋になると栗拾いをしました。大学で獲れる栗も利平栗でした。利平栗の特徴は粒が大きく、黒褐色でひげを生やしています。

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写真は大学で収穫した利平栗です。このように上に長いひげが生えていて、見分けがつきやすい品種となっています。

 

は食品標準成分表によると、種実類に分類されます。種実類というとアーモンドやクルミなど脂質が多いものをイメージします。しかし栗は脂質が少なく、炭水化物を多く含みます。また、他の種実類と比べて豊富に含まれるミネラルやビタミンが存在します。そのミネラルやビタミンには何があって、どのような効果があるのかみていきましょう。

亜鉛

味覚障害の改善、肌荒れ防止、免疫力を高めます

カリウム

高血圧の予防やむくみを解消してくれます。水分と塩分のバランスを一定にするので、熱中症予防にもなります。

食物繊維

腸内の環境を整え、便秘解消になります。しかし、栗に含まれる食物繊維は不溶性であるため、食べすぎると便秘になってしまいます。毎日食べるのであれば、1日2~3粒までにするとよいでしょう。

タンニン

渋皮に含まれるポリフェノールの一種です。抗酸化作用があり、老化防止やがん予防につながります。

ビタミンC

でんぷんに包まれているため、加熱しても壊れにくく摂取しやすくなっています。亜鉛と同じく、肌荒れ防止や免疫力を高めてくれます。

 

旬は秋で少し早いですが、栗には夏バテを防止する栄養素が含まれています。1か月後に季節を感じながら食べるのも良いですが、身体の元気のためにも今の時期に食べてみてはいかがですか?

 

管理栄養士 太塚留里奈

夏の強い味方 枝豆

ありがとうございます。
現在JR名古屋駅店で研修をしています、太塚です。

東海地方では梅雨入りを迎えました。天気の移り変わりで気温も変化しやすいので、最近の私は折りたたみ傘やカーディガンを持ち歩いています。また風邪を引きやすい時期でもありますので、皆様は体調管理に気をつけてくださいね。

 

6月になりスーパーには夏野菜が出回り始めました。夏野菜は7月、8月の暑い時期に大きく成長し美味しい野菜になっていきます。
私は先日、親戚の畑で収穫された枝豆をいただきました。シンプルに塩ゆでをして食べました。我が家では枝豆を食卓に出すと家族みんなの手が止まらなくなり、その日のうちに無くなってしまいます…
枝豆
今回は我が家で大人気の「枝豆」についてお話をしたいと思います。

 

枝豆とは、大豆の未熟な豆のことをいいます。つまり、大豆が未熟な状態に収穫したものを「枝豆」、枝豆が完熟すると「大豆」になります。
枝豆は豆という漢字が入っているので豆類だと思われることが多いですが、文部科学省が公表している食品標準成分表では野菜類に分類されます。

 

枝豆には身体においしい栄養素がたくさん含まれています。
ビタミンB1

糖質をエネルギーに変換する際に必要な栄養素です。
うなぎにも多く含まれていて、夏バテ予防や疲労回復を促進してくれます。

メチオニン

アルコールを分解する作用があり、肝臓の働きを助けます。
「お酒のおつまみに枝豆」は理にかなっているのです。

カリウム

高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排泄を促進し、利尿作用を促します。

葉酸

水溶性ビタミンB群の1種です。貧血予防や胎児の発育に必要な栄養素です。
食欲が出ない妊婦さんには枝豆をおすすめします。

イソフラボン

女性ホルモン(エストロゲン)のバランスを整えます。骨粗鬆症予防の効果があります。
他にも食物繊維など、女性の身体に良い栄養素も含まれています。

夏が近づいてくると暑くてだんだん食欲が出なくなってきます。そんな時に軽くつまんで食べられる夏の強い味方「枝豆」を食べてみましょう。

 

6月7日からJR名古屋駅店リフレッシュオープンしました。
店舗では新商品として岐阜県産の枝豆を発売しております。
アルコールも販売をしておりますので、一緒にお召し上がりくださいませ。
他にも烏骨鶏のだし巻き玉子、烏骨鶏エキス入りのだし巻き玉子サンド、わらびもちなど多くの新商品が販売開始されました。
名古屋駅にお越しの際は、ぜひ美濃味匠JR名古屋駅店にお立ち寄りくださいませ。
皆様のご来店、お待ちしております!

田植えの季節となりました。

ありがとうございます。
初めまして。太塚です。
本日から、新入社員の太塚、堤、藤井が先輩社員から「こみゅすけ」を引き継ぎ、健康情報や季節の話題をお届けしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

 

桜が満開だった木は新緑の青葉が茂る季節となり、初夏の風もさわやかな頃となりました。
さて、デリカスイトの5月のイベントといえば、5月20日に岐阜県揖斐川町にある貝原棚田へ行き、田植えを行います。今回はその「田植え」についてお話します。
日本の米づくりは縄文時代に中国から九州に伝わり、弥生時代に日本列島の東へと伝わったとされています。稲作には2種類の方法が存在します。
水稲…水田で栽培する。
陸稲…畑で栽培する。乾燥に強い。
日本では全国的に、陸稲より水稲のほうが栽培されている割合が多いです。なぜなら雨の多い日本の風土に水稲が合っているからだそうです。

また、苗を育てる方法には2種類あります。
1.種もみを直接田んぼにまき育てる。
2.種もみを苗代や苗床にまき、苗になるまで育てる。その苗を田んぼに植える。
 (苗代や苗床というのは、苗を育てる場所のことです。)
現在は2番が主流に行われています。なぜなら1番よりも2番のほうが、育てた中から強い苗を選別して田んぼに植えることができるため、稲作に失敗しにくくなるからだそうです。
20日に行う田植えは、田んぼに入り手で苗を植えます。
私は今度初めて田植えをするので、当日にどんな体験ができるのかドキドキです!
田植えについてはデリカスイトのHPに掲載されると思うので、20日以降に是非見てみてください。

 

最後に、
去年の5月5日のこどもの日に、車で中津川まで旅行をした時に見かけた鯉のぼりです。
鯉のぼり
詳しい場所が特定できないのと、車から写真を撮ったので分かりにくいのですが、申し訳ありません。
よくネットやテレビなどでは鯉のぼりが沢山かけられている場所が取り上げてられていますが、実際に見たのは初めてでした。今年もどこか旅行に行くことがあれば、これを超えるくらいの数の鯉のぼりを探してみたいと思います!