社内報(まごころこみゅにけーしょん)より

社長より

●07年3月1日号

ありがとうございます。
2月16日、松坂屋さんと大丸が提携、日本一の百貨店へめざす動きが報ぜられています。またサッポロビールとアサヒのM&Aも記事になっています。生き残りをかけて規模拡大と効率経営への大きな波が押し寄せています。
あらためて、会社とはなんだろうと考えさせられます。35周年にあたり原点を省みてみましょう。無一文の私が食を生業として“生きる”ためにこの道に歩を進め、途中に栄養学や経済学も学び直しながら佃煮から惣菜・揚げ物、そして米飯・CAFE・ITと業態を時流に合わせようと進めてきました。ある時点から地域社会に役立てなければ存在意義は成り立たないことも強く感じるようになりました。
今、強く思っていることを以下述べさせていただきます。まずは第1は、この会社の社是に賛同して日々働いていただく仲間のみなさんが“誇り”を持った人生とすることです。そのために地域同業では最高レベルの給与水準をめざすことでしょう。第2に、その実現のためには会社の存続が必須です。総合指標としては自己資本比率の高い会社にすることです。自己資本比率50%を40周年の目標にしたいものです。第3にそのためには規模拡大ではなく質・技術を高めることでしょう。売上においても数量拡大に優先して同種商品なら最高価格でお買い求めいただく商品づくりだと思います。同じ数量でも無駄をなくし他社より高額でお買い求めいただけるようにせねばなりません。その目標に向かってそれぞれの立場から提案実行をお願いしたいものです。
当面、昼食売り場の地域一番に向け全力を傾注してください。

なだ万様や中日本高速道路“速弁”への納入も始まり高品質は責務となっています。4月には新入社員11名が予定されています。
外からは、大きく期待されています。大きなチャンスの時期でもあります。会社とは冒頭の目標達成のための実現の仕組みです。難関に遭い、諦めることでなく乗り越える道にチャレンジしながら実行したいものです。
あなたの参画を心よりお願い申し上げます。